危機への備え:金資産の上手な使い方

 

下記の通り、3月に入り金価格が上昇して最高値を更新し続けています。

なぜ、高騰しているのでしょうか。

 

金価格が上がる時はどんな時か、一般的には以下の通りです。

  • 基軸通貨であるドルが安くなる時
  • 世界的に金利が低下する時
  • 物価上昇が起こる時
  • 地政学リスクが高まる時

金価格は実物資産と見なされているので、貨幣通貨の価値が減少する時に価格が上昇する傾向にあります。

 

現在の急騰は米国の政策金利の利下げなどを見越したものと言えるでしょう。

 

世界的な中国、米国はじめ不動産価格の下落が始まっており、今年は景気後退に入りかねない状況ですので、市場のリスクは高まっています。

 

このリスクの高まりが金価格上昇を引き起こしています。

 

このブログでは以前より、株式一辺倒ではなく、主に金資産もポートフォリオに組入れることを推奨してきました。

 

今からでも遅くありませんので、株式と金に分散したポートフォリオを検討してみてはいかがかと思います。

 

自分ではなかなか資産分散が難しいという方には、以下のファンドで実現できますので、内容を確認してみて下さい。

ピクテ・ゴールデン・リスクプレミアム・ファンド-ファンド詳細|投資信託[ウエルスアドバイザー]

 

当ファンドの2月末時点の資産分散の状況は、株式45%、金39%、債券14%、キャッシュ2%で、リスクを抑えながら相応のリターンも狙っていける効率的なポートフォリオになっています

 

以下の表でオルカン(株式100%)と比べて見ると、リスク(標準偏差)が小さくなっていて、シャープレシオもオルカンと同様の水準になっているのがわかると思います。

 

このようなファンドも利用して、資産分散の効いたポートフォリオを構築していきましょう。