学ぶ-為替

オルカン買えば円安進む:NISA円安じわり進行

www.nikkei.com 10日発表のデータによると、投資信託を経由した個人の対外(海外)証券投資は1〜4月で4兆円を超えました。 2005年以降で同期間として最大です。 これは新NISAで外国株式で運用する投信購入が増えたためです。 月に約1兆円の海外投信を購入す…

衝撃、1ドル160円突破:円の価値下落を見逃すな

www.nikkei.com 円相場が急落してドル円で一時160円台に突入、対ドルだけでなく、対ユーロでも171円台と最安値更新しました。 世界の主要通貨であるドルとユーロの両方に対して円が最安値ということは、円の価値そのものが下落していると言えるでしょう。 以…

1ドル=155円と34年ぶりの円安:なぜ円安は進むのか

www.bloomberg.co.jp 円が対ドルで34年ぶりに155円台に下落しました。 2022年9月〜10月の介入レベルの151.95円を大きく超え始め、介入警戒レベルに到達しています。 (出所:ブルームバーグ) では、介入すればこの円安の流れは止まるのでしょうか。 答えはN…

34年ぶりの円安水準:円安リスクを真剣に考えよう

www.nikkei.com 外国為替市場で27日、円相場が1ドル=151円97銭に下落しました。 1990年7月以来34年ぶりの円安水準となりました。 3月19日に日銀がマイナス金利解除で、政策金利を利上げの方向に舵を切ったのですが、円高にはならず、逆に円安が加速していま…

金利差と通貨リスク: 新興国投資の落とし穴

日米金利差から日本の円はドルに対し、下落が続いています(円安)。 最近では、米ドルだけでなく、高金利通貨メキシコペソ、ブラジルレアルに対し、円安が進行しています。 これは米ドル以上にメキシコやブラジルとの金利差が大きいからです。 下記の各国政…

円急伸、一時141円台、どう動いたら良いか

(出所:みんかぶ) www.bloomberg.co.jp ドル円が一時141円台まで急落した。 その後、143.50円まで戻している。 この急激な動きは、当初1月以降を予想していた日銀の政策変更(マイナス金利解除)が12月18日、19日の金融政策決定会合時に早まりそうだという…

円キャリートレードで拡大する円の弱体化

10月31日のFOMCを機に、ドル円の為替レートは1ドル151円74銭の今年最安値から、一時2円以上円高に戻った。 これは、これ以上の米国の利上げが一旦無くなったということで、米国債の金利が低下し、日米金利差が縮小した結果だった。 やれやれこれで円安は止ま…

日本は半額のバーゲンセール

news.yahoo.co.jp 円安が止まらない。 ドル円相場は、昨年10月に付けた1ドル=151.942円近くまで接近した。 政府の為替介入はまだ実施していないようなので、さらに円安が加速する可能性がある。 なぜ、再び急速な円安が進んでいるかというと、日銀の金融政…

円安で日本の不動産はバーゲンセール?

www.nikkei.com この記事の中では、海外富裕層も日本への投資を増やしているようだ。 1~6月の海外投資家による日本の不動産の購入額は、前年同期に比べ1.4倍の5130億円まで膨らんだ。 このうち賃貸マンションは1割強を占めた。 なぜ、海外投資家の需要がこ…

米ドルの独歩高、円の独歩安

ニューヨーク外国為替市場で3日、ドルが約11カ月ぶりに150円台に乗せた後、すぐに1円超急落した。 どうやら財務省が為替介入(ドル売り円買い)をしたようだ。 今回のような為替介入は一時的な効果でしかない。 そもそも円が安くなっている根本的な要因は、…

日本円、53年ぶりの実力低下が招く家計負担増

昨日、ドル円が9ヶ月ぶりに147円を突破した。 円安は円の価値が下がっていることだから、エネルギーや食糧の輸入に頼る日本の消費者にとって、物価が高くなり、家計の負担が増す。 消費者にとって、円安は大敵ですね。 では、円安は今後も続くのでしょうか?…

おすすめの外貨運用とは?

nisa.work 昨日の記事でもわかるように、日本の現在置かれている経済状況は、円安が進みやすく、今後は円安に備えた資産運用が必須になってくると思います。 円安に備えるということは、円資産の一部を外貨にして外貨資産で運用するということです。 その場…

ドル円が再び140円を突破!なぜ円安が進むのか?

ドル円が再び140円を突破した。 これを聞いて不安に思う人は円安のリスクをわかっている人。 この人は行動をするから、何らかしらの対策が打てる。 これを聞いて何も関心のない人、何を言っているのかわからない人は、一所懸命は日本で働いてお金を稼いでも…

円安に強い資産とは?

前回は、円安に弱い資産の話をしました。 今回は、円安に強い資産の代表例を紹介します。 海外に投資する投資信託 米国株などの外国株式 外貨預金 外貨建ての保険 金などコモディティ 日本の輸出関連企業の株式 以下の表でいうと、投資信託(4.5%)、株式等…

円安に弱い資産とは?

前回は、円安に伴う輸入インフレが老後の大きなリスクの一つであるという話をしました。 下記の表を見て下さい。 特に日本の個人資産の運用(2,005兆円)は、いまだに現金・預金の比率が54%と欧米と比べても異常に高い状況です。 日本は、現金や銀行預金が…

老後生活にとって円安と円高のどちらがリスクなのか?

老後の大きなリスクは何だろうか? 老後生活するのに十分なお金がないのが、そもそも大きなリスクだと思うが、そのお金も2,000万円貯めて+年金があれば安心できるわけではない。 もう一つ大きなリスクがある。 インフレの問題だ。 インフレもいろんな要因が…