ネット証券の口座数が急増!日本の投資環境が変わる?

 

www.bloomberg.co.jp

 

本日は、2月13日なので、NISA(ニーサ)の日になります。

イベントも至るところで開催されています。

2月13日は「NISAの日」=都内でイベントやセミナー開催-楽天証券 

【ライブ配信】2月13日(NISAの日)開催!新NISAのことなんでも答えます! | 最新情報 | マネックス証券

 

ブルームバーグによると、ネット証券5社の口座数が1月に約90万件増加しました。

1月末の口座数は、下記の通り、ネット証券5社計で2,819万口座になります。

日本の人口の4分の1が開設していることになります。

 

銀行の預金口座は人口の98%が保有しているとのことなので、証券口座は今回の新NISAの官民一体の取り組みによって、まだまだ保有が伸びるように思えます。

ちなみに、NISA口座は楽天証券で約半数が利用しているとのことです。

 

(出所:ブルームバーグ)

 

もし、この約3,000万人が毎月平均3万円の株または株式投信を積立と過程すると、毎月9,000億円(年間10兆8千億円)の資金が株式市場に投入されることになります。

半分が日本株とした場合、年間約5兆4千億円が日本株の定期的な買い需要の増加分(資金流入)になります。

 

日本の上場企業の自社株買いが年間9.6兆円、先ほど試算した積立の買いが年間5.4兆円で計15兆円の定期的な買い需要が発生します。

上場企業の自社株買い最高9.6兆円 2023年、余剰資金を積極還元 - 日本経済新聞

 

日本株の時価総額は約940兆円ですので、相当な定期的な買い需要となり、日本株全体を押し上げることでしょう。

 

このように、新NISAが始まり、貯蓄から投資への流れが本格化してきており、特に日本株については追い風が吹いています。

まだNISAで積立を初めていない人は、遅くありませんので、今から始めてみましょう。

 

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