日本版「ダウの犬」:日経225銘柄を利用した効果的な銘柄選定方法とは?

 

高配当銘柄に投資する「ダウの犬」という有名な投資手法を知っていますか。

一度このブログでも記事にしたことがあります。

以下を参照下さい。

 

nisa.work

「ダウの犬」ChatGPT4で作成

 

1. 「ダウの犬」投資手法の概要

  • 年末時点でNYダウに採用されている30銘柄から、配当利回りの高い順に上位の10銘柄を選別します。
  • 上位10銘柄それぞれに、均等に投資。そして1年間そのままポジションを変更しません。
  • 1年後の年末に、再びNYダウ採用銘柄から配当利回りの高い上位10銘柄を選別し、均等額投資のリバランスを行います。

 

2. 日本版「ダウの犬」投資手法の概要

  • 日経平均採用銘柄(225社)から配当利回りの高い順に上位の10銘柄を選定します。このリンクのランキングを利用しましょう。(1月5日時点)
  •  日本株 予想配当利回りランキング - 日本経済新聞
  • トレンドマイクロ:6.34%
  • 日本たばこ産業:5.00%
  • あおぞら銀行:4.87%
  • ソフトバンク:4.74%
  • 神戸製鋼所 :4.62%
  • シチズン時計:4.54%
  • いすゞ自動車:4.48%
  • 日本製鉄:4.43%
  • 武田薬品工業:4.38%
  • JFEホールディングス:4.32%

  この10銘柄の平均利回りは 4.77% になります。

  • この上位10銘柄それぞれに、均等に投資。そして1年間そのままポジションを変更しません。
  • 1年後の年末に、再び日経平均採用銘柄(225社)から配当利回りの高い上位10銘柄を選別し、均等額投資のリバランスを行います。

 

3. 日本版「ダウの犬」投資手法の良さ

この投資手法は以下のような良さがあります。

初心者が個別株投資する場合の一つの参考になるかと思います。

  • 投資信託やETFを使わずに個別銘柄で実行可能で、投資信託やETFのような信託報酬はかかりません。
  • 銘柄選定、リバランスが簡単にできます。
  • 日経平均採用銘柄(225社)から選定することで、流動性、信頼性などが担保されます。