2024-01-01から1年間の記事一覧

インド株式市場が過去最高値更新!!中国に代わりに新興国株の受け皿に

昨日は日経平均株価が4万円を突破して、勢いづいています。 ここ5年間の主要株式指数の動きを見ると、日本以上に勢いづいている国があります。 それが、インドです。 以下のグラフは各国の主要株式指数の過去5年間の値動きを表しています。 日米の株式指数の…

日本の半導体企業の再評価とAI市場の成長

www.nikkei.com 日経平均株価は年末から約20%上昇して4万円台に迫る勢いです。 牽引役は、半導体銘柄と思われます。 下記は、「日経平均株価」と「ETF:GX半導体関連日本株式」の年初来の価格比較です。 「ETF:GX半導体関連日本株式」が年初来33%上昇して、…

オルカンとS&P500比較、どっちがお勧め?(初心者向け)

オルカンとS&P500どちらを購入したら良いのか考えてみよう

インドのGDP成長率が8.4%増、中国株からインド株へのシフトが続くか?

news.yahoo.co.jp インドの2023年10〜12月の実質GDP成長率が8.4%増と発表されました。 相変わらず高い成長が続いています。 この成長力から、新興国株式の中ではダントツでインド株式が注目されています。 株価を確認してみましょう。 ブルーがインド株の株…

NISAでの金投資:インフレ、リセッションへの備え

www.nikkei.com 下記のグラフは円建てとドル建ての約1年間の金価格推移です。 直近の価格は、円建てで現在9,800円/グラム、ドル建てで金価格は2,031ドル/トロイオンスと円建てが上昇しています。 これは単純に円安ドル高の影響を受けて、円建てでの金価格が…

ビットコイン急上昇、円ベースで最高値更新!!NISAを活用するには?

www.bloomberg.co.jp 今、相場を賑わせているのは、なんと言ってもビットコインであろう。 今週に入り、ビットコインの価格が10%を超える急上昇で、円建てでは800万円を超え最高値、ドルベースでも2021年に付けた最高値を越えようかとの勢いです。 なぜ、上…

新NISA口座利用実態からの気づき

prtimes.jp 新NISAがスタートして1ヶ月半が過ぎました。 利用実態をアンケート形式で調べた内容がありましたので、読んでみました。 私の中でも内容で2つほど気づきがあり、以下に記載しましたので、参考にしてみて下さい。 ■調査概要 調査期間:2024年2月9…

投資家ウォーレン・バフェットの警告

www.nikkei.com 世界一の投資家といえば、ウォーレン・バフェット氏に間違いないであろう。 彼が率いる米投資会社がバークシャー・ハザウェイの株主向けに毎年出している手紙「株主への手紙」で、米国内外の株式相場の高騰は「カジノ的」だと警鐘を鳴らしま…

日経平均株価の歴史的高値更新

jp.reuters.com 日経平均株価の歴史的高値更新 日経平均株価の成長軌道 日本株上昇の背景 日本経済の3大課題の克服 脱中国:半導体産業の復活 脱デフレ:賃上げの推進 脱預金:新NISAの導入 まとめ:日本経済の復活に期待 日経平均株価の歴史的高値更新 日本…

積み立て投資、高値圏で初めても大丈夫か

日経平均やS&P500が高値更新する中、相場が下落するのを待って株式投資を始めようと投資のタイミングを図っている方も多いと思います。 一括投資の場合はできるだけ安値で投資したいから、高値圏と感じでいる場合、下落のタイミングを図ることになりますが、…

金利差と通貨リスク: 新興国投資の落とし穴

日米金利差から日本の円はドルに対し、下落が続いています(円安)。 最近では、米ドルだけでなく、高金利通貨メキシコペソ、ブラジルレアルに対し、円安が進行しています。 これは米ドル以上にメキシコやブラジルとの金利差が大きいからです。 下記の各国政…

進化する投資:スマートベータ戦略の可能性

www.nikkei.com この記事のように、インデックス VS アクティブ どちらが正解? という話を良く見かけるが、その2択だけで良いのかということを考えてみたいと思います。 投資信託をこの2つのタイプに分けると、以下の表のような違いになります。 (出所:2…

日本株に巨額の買い需要、買いの主体はオイルマネーとNISAマネー

www.nikkei.com 産油国の政府系ファンド(オイルマネー)が日本への投資を増やしているようです。 実際に、23年の新規投資先では、日本(54億ドル)は先進国で米国(829億ドル)と英国(158億ドル)、オーストラリア(73億ドル)に次ぐ4番手で、22年比で減少…

eMAXISシリーズ一人勝ちか、好調「オルカン」「S&P500」に加え、流行りのインド株も

www.wealthadvisor.co.jp eMAXISシリーズと言えば、「オルカン」「S&P500」のインデックスファンドが好調で、この2ファンドで6兆円を超える資金を集めています。 日本では最大の投信のブランドと言えるでしょう。 なぜ、このeMAXISシリーズにこれだけ多くの…

日本のREITは売られ過ぎか?投資チャンス到来かも

www.nikkei.com 東証REIT指数が3年ぶり安値を付けました。 昨年の11月30日に以下の記事を書いて更なる不動産価格の下落がこれからあるだろうと。 なぜ、海外不動産投資家は売り越しに転じたのか? - NISAで資産形成 下記のグラフの通り、東証REIT指数はその…

MSCI世界株指数(ACWI)が中国株からインド株へシフト、オルカンにも影響ありか

www.nikkei.com オルカンのベンチマークとなっているインデックス指数「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」から中国株66銘柄が除外され、インド株が5銘柄追加されることになりました。 この決定で、ACWIをベンチマークとしているイン…

25年間で約880倍上昇の「エヌビディア」の恩恵を受けるには?

forbesjapan.com エヌビディアはもともとゲームなどのリアルタイム画像処理に利用されるプロセッサ(GPU)に特化した米国の半導体メーカーで、今は、生成AIを動かす半導体チップ技術における最も卓越したメーカーに発展しています。 生成AIには、このエヌビ…

ネット証券の口座数が急増!日本の投資環境が変わる?

www.bloomberg.co.jp 本日は、2月13日なので、NISA(ニーサ)の日になります。 イベントも至るところで開催されています。 2月13日は「NISAの日」=都内でイベントやセミナー開催-楽天証券 【ライブ配信】2月13日(NISAの日)開催!新NISAのことなん…

株式のリスクを抑える投資手法:「Gold」保有の重要性

昨日、S&P500が史上最高値を更新したいう話をしました。 やはり、過熱感がありますね。 バイデン民主党は経済的な成果をアピールしなければならないので、米国の次期大統領選(11月)までは、この株価を維持したいと思っていますが、果たして持つでしょうか…

S&P500が史上最高値を更新!ハイテク株中心の相場で過熱か

www.nikkei.com S&P500が史上最高値の5,000を突破しました。 直近1年間で上昇率は21.5%になります。 S&P500の構成銘柄は現在503銘柄あり、その時価総額約42兆ドル(6,360兆円)になります。 このうち、時価総額上位5銘柄で、この時価総額の約11.4兆ドル(1,7…

マイナス金利解除、日本経済に与える6つの変化

www.nikkei.com jp.reuters.com 昨日、日経平均が2%上昇し、36,863円と34年ぶりの高値を付けました。 市場の90%は4月までに日銀のマイナス金利が解除されると、警戒感を強めていましたが、内田日銀副総裁の「マイナス金利解除でも緩和維持」との発言から安心…

バリュー株優位の相場が続くか、インフレ、金利上昇がサイン?

www.nikkei.com 日経の記事にもあるように、現在、バリュー株優位の相場が続いているようです。 「バリュー株」、「グロース株」の違いは投資スタイルにも影響してくるとても重要な情報です。 まず、定義から確認してみましょう。 「バリュー株」とはその名…

国を守るカギは「半導体」:産業のコメ「半導体」が重要な理由とは

bizgate.nikkei.com 今日は、「国を守るカギは、産業のコメと言われる半導体」という話です。 日本が現在、国をあげて取り組んでいるのが、国際連携による半導体サプライチェーンの構築と半導体自給率アップです。 なぜ、ここに力を入れているかというと、以…

銀行株指数はまだ割安か、中長期金利上昇による銀行株の買い場

www.nikkei.com 大手銀行が最高益を更新しています。 貸出利鞘は2016年以降で最大とのことです。 銀行株の値動きを見てみましょう。 TOPIX構成銘柄のうち、銀行株の値動きを指数化したETFがあります。 それが、(NEXT FUNDS)東証銀行業株価指数連動型上場投…

世界経済に大きな変化をもたらす中国からインドへのシフト

近年、新興国の成長の中心であった中国の成長が鈍化して、中国への投資が減少傾向にあります。 中国の代わりにネクストチャイナとして、投資が増えてきているのが、インドになります。 日本から新興国への株式投資の状況を見ると、以下の通り2023年は中国へ…

新NISAの資金流入ランキング!eMAXIS Slimが圧倒的1位

新NISAが1月から始まって1ヶ月経ちました。 1月1ヶ月間、どのような投資信託に資金が流入したのでしょうか。 以下、資金流入額別に20位までランキングを並べてみたので、確認してみましょう。 見ての通りですが、eMAXIS Slimの「オルカン」と「S&P500」がラ…

新NISAでの海外投資による円安の影響

新NISAによる個人の海外投資が、円安圧力になっていくようです。 「オルカン」や「S&P500」の積立が人気で、月3,250億円、年間3.9兆円の資金が海外に流れると予想されています。 海外投資ということは、円を売って主にドルを購入することですから、円が安く…

米NYCBの株価急落!商業用不動産の価格下落が要因に

www.bloomberg.co.jp 米地銀のNYCBの減配と引当金積み増しの決定を受けて当社の株価は38%安となり、上場来最大の下げを記録しました。 グラフでみると、以下の通りです。 昨年3月にシリコンバレー銀行(SVB)の取り付け騒ぎから地銀が数行破綻しましたが、…

リセッションに備えよ:金を再評価してみては?

www.nikkei.com 中国が金を大量に購入しているようです。 買い手は中国人民銀行(中央銀行)と個人になります。 要因の一つは、中央銀行が外貨準備で保有している大量の米ドルを売却して、代わりに金を購入しているからです。 対立している米国の通貨米ドル…

NISA枠を利用して暗号資産へ投資する方法とは?

nisa.work 1月12日にビットコインETFが承認された記事を書きましたが、その後、ビットコイン価格は下落に転じ、1月22日にボトムを付け、上昇してきています。 この短期間で、ブラックロックのビットコインETFに3,000億円の資金が流入しており、人気となって…