増やす-投資信託

純資金流入額ファンドTOP10(2023年10月10日〜10月13日)

(出所:ウエルスアドバイザー) 国内公募追加型株式投信を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて先週(2023年10月10日〜13日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、 「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」が238億円の純資金流入と2週連…

新NISA成長投資枠で「金」に投資するには?

nisa.work 前回、ポートフォリオに「金」を組み込んでみたらという話をしました。 では、何を購入すれば良いのでしょうか。 金へ投資するファンドは10銘柄以上ありますが、その中でも以下の観点から3銘柄選択しました。 金価格のベンチマークであるLMBA金価…

成長投資枠はアクティブファンドでいいの?

10月2日時点、投資信託協会が公表している新NISA制度の成長投資枠の対象商品は、1,682銘柄となっている。 この中でアクティブファンドが70%超を占めて、残りインデックスファンドとなっている。 成長投資枠は1,200万円まで利用が可能なので、インデックスフ…

外国債券ファンド:リスクとリターンの秘密に迫る

(出所:ウエルスアドバイザー) 前回は外債に投資するくらいなら、外債ファンドの方がお得という話をしましたが、実際に外債ファンドはどんな銘柄が人気があるのでしょうか。 上記表は、外債ファンドを純資産額順に並べたものです。 最も純資産額が大きく、…

純資金流入額ファンドTOP10(2023年10月2日〜10月6日)

(出所:ウエルスアドバイザー) 国内公募追加型株式投信を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて先週(2023年10月2日-6日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、 「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は322億円の純資金流入となり、…

米ドル外貨預金より米国短期国債ファンドがお勧め

nisa.work 先日、外貨預金をお勧めしない理由という記事を書きました。 おさらいですが、お勧めしない理由は主に以下の3点です。 元本保証ではない 為替手数料がかかる 税金がかかる では、なぜ、外貨預金で運用するのでしょうか。 私には良くわかりませんが…

純資金流入額ファンドTOP10(2023年9月25日〜9月29日)

(出所:ウエルスアドバイザー) 国内公募追加型株式投信を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて先週(2023年9月25日-29日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、 新規設定の「日本企業PBR向上ファンド」(愛称:ブレイクスルー)…

純資金流入額ファンドTOP10(2023年9月19日〜9月22日)

(出所:ウエルスアドバイザー) 国内公募追加型株式投信の先週(2023年9月19日-9月22日)の純資金流入額上位10ファンドに、新規設定の以下の2ファンドがランクインした。 「世界半導体関連フォーカスファンド」(岡三アセット) 「SBI・iシェアーズ・イン…

新NISAを利用して日本株で毎月の不労所得を作ろう

今日は、「新NISAを利用して日本株で毎月の不労所得を作ろう」というのがをテーマです。 新NISAでは積立投資での資産形成がテーマになることが圧倒的に多いが、特に資産形成が一段落した退職層、シニア層にとっては、毎月定期的にインカム収入を得たいという…

全世界株式に投資するならこの3ファンドがお勧め

全世界株式に長期分散投資するのなら、以下の表の3ファンドがお勧めです。 左と真ん中のファンドは、インデックスファンドで、右がスマートベータ運用のファンドです。 スマートベータとは、インデックスとアクティブの間のイメージです。 この3つの違いは、…

つみたてNISA対象ファンド追加(2023年9月15日時点)

9月14日、「明治安田DC外国株式リサーチオープン(愛称:DCジェットストリーム)」と「楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)」が「つみたてNISA」の対象ファンドに登録された。 つみたてNISA対象ファンド数は、「指定インデックス投資信託」が209本、「指…

純資金流入額ファンドTOP10(2023年9月4日〜9月8日)

(出所:ウエルスアドバイザー) 国内公募追加型株式投信の先週(2023年9月4日-9月8日)の純資金流入額上位10ファンドは、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」が4週ぶりのトップとなったほか、4ファンドが新規にランクインした。 先週新規…

オルカン3兄弟の8月実績

全世界株式に投資するファンドとして有名なのが、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動するインデックス投信である。 純資産額で最大のファンドは、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) で、信託報酬を業界…

純資金流入額ファンドTOP10(2023年8月28日〜9月1日)

国内公募追加型株式投信の先週(2023年8月28日-9月1日)の純資金流入額上位10ファンドは、新規設定ファンドの「みずほ日本オールキャップ株式ファンド」が第2位、「にいがた未来応援グローバル株式ファンド」(愛称:グローカルにいがた)が第8位にランクイ…

アクティブファンド選びで注意したいこと

下記のグラフは、海外株投信で10年以上運用実績があるアクティブファンド174本の収益率分布である。 MSCIコクサイというインデックスファンドの収益率は13%なので、インデックスファンドを上回っているファンドは31本と全体の約20%程度となった。 約80%のフ…

急速に高まるインド株式ファンドへの資金流入

インド株式ファンドへの資金流入が急速に高まっている。 下記のグラフを参照してほしい。 資金流入額は2022年10月の約103億円から、2023年7月には約1,311億円へと10倍以上に拡大している。 (出所:ウエルスアドバイザー) では、なぜ、インド株式は人気なの…

「アクティブETF」6銘柄が9月7日に新規上場

www.wealthadvisor.co.jp 「アクティブETF」6銘柄が9月7日に新規上場する。 アクティブETFは先日記事にも詳細を記載したので、こちらを参照下さい。 nisa.work 上場が承認された3社6銘柄は以下の通り。 シンプレクス・アセット・マネジメント https://www.s…

「eMAXIS Slim オルカン」更に信託報酬引き下げ、コスト競争激化

moneyworld.jp 上記の通り、「eMAXIS Slim オルカン」などの信託報酬を更に引き下げてきた。 これは先日も記事にした「TracersMSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」、「はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)」の…

新規設定「半導体関連世界株式戦略ファンド」が流入額トップ

7/31-8/4の純資金流入額上位10ファンドは以下の通りとなった。 これは直近で最も売れたファンドのランキングと置き換えても良いであろう。 (出所:ウエルスアドバイザー) 結果は、三井住友トラスト・アセットマネジメントが新規設定した「半導体関連 世界…

「TracersMSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」が更にコスト引き下げ

下記の通り、以前紹介した「TracersMSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)」が、信託報酬以外に更にコストを引き下げてきた。 nisa.work おさらいであるが、グローバル株式インデックス(全世界株式)で最も純資産が大きいファンドは、「eMAXI…

新興国株式投資の重要なポイント

20年後も米国が成長し続けるのか。 新NISAで長期で積立投資をする場合、この観点は気になりますね。 というのも、現在、オルカンで世界の株式市場に投資する場合、自ずと60%が米国株式市場に投資されるから、米国株式市場の成長に左右されるということかと…

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」は、なぜ人気なのか?

(2024年1月21日更新) イントロダクション 純資産額推移 ファンドの概要 注目される理由 運用実績 まとめ イントロダクション 国内公募投信を対象として、先週(2023年7月18-21日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、「インベスコ 世界厳選株…

「米国配当王」登場

米国株式は、株主重視の姿勢が強く、毎年配当を増加する企業が多くあります。 その中でも例えば有名なのが、コカ・コーラですね。 なんと60年連続増配を続けています。 60年前のことはよくわかりませんが、データを辿ってみると、1977年(46年前)からの株式…

投信・ETFスクリーニング(ネガティブチェック)

前回も記載したスクリーニングのポイントをまとめると、以下のような流れとなる。 想定利回りの水準に合った銘柄群を見つける(10〜20銘柄)。 その銘柄群の中で、シャープレシオができるだけ高い銘柄を5銘柄ほどピックアップする。 ピックアップした銘柄に…

投信・ETFランキング(10年シャープレシオ)2023年6月30日時点

日本では、現在約6,000本の投信・ETFのファンドが存在する。 うち、新NISAで利用できるファンドは、つみたて投資枠の銘柄候補が245本、成長投資枠候補銘柄が約2,000本の予定だ。 新NISAでは、この中から投資するファンドを選定することになるが、前回同様ス…

投信・ETFランキング(10年間リターン)2023年6月30日時点

日本では、現在約6,000本の投信・ETFのファンドが存在する。 うち、新NISAで利用できるファンドは、つみたて投資枠の銘柄候補が245本、成長投資枠候補銘柄が約2,000本の予定だ。 つみたて投資枠の候補銘柄は、現在つみたてNISA対象銘柄がそのまま採用される…

毎月分配型ファンドとは?

先週(7月3日〜7月7日)の売れ筋ファンド上位10銘柄は以下の通り。 売れ筋とは、この期間に購入から解約を引いた純資金流入額が多かったファンドの上位銘柄を指します。 (出所:ウエルスアドバイザー) eMAXIS SlimシリーズのS&P500、オルカンなど、人気の…

成長投資枠、ファンド選びの重要性

投資信託協会は7月10日、新NISAの「成長投資枠」の投資信託のリストの第2弾を発表し、1300本まで増えた。 最終的には2,000本程度まで増える見込み。 この多くのファンドの中から、成長投資枠で投資するファンドを選ぶのは至難の技だ。 ただ、このファンド選…

ネット証券の投信積立契約件数ランキング(2023年6月)

(出所:ウエルスアドバイザー、7月4日付ファンドニュース) ウエルスアドバイザーより6月のネット証券の投信積立契約件数ランキングが発表された。 ランキング表の通り、10位のうち、eMAXIS Slimシリーズが5つランクインと引き続き人気は衰えていない。 資…

成長投資枠対象ファンド、株式型の10年リターン上位は?

6月21日、2024年1月開始の新NISAの成長投資枠の対象ファンドの第一弾が投資信託協会から発表された。 投資信託(ETF除く)は941本で、順次追加される予定。 これだけ銘柄が多いと、何を購入したら良いか、どうやって選んだら良いか、迷う方も多いと思う。 特…